暮れゆくままに
これから先の事をあれこれと考えちまうなんて事よくある事だが
どう考えたって最後はひとつの道しか無い
そう 家内と睦まじく手を繋いで 暮れゆくままに身を任せて
のほほーんと暮らすだけで充分だよな
過去を引きずって生きる訳じゃないけど 過去の想い出は大事にしたい
巡る想い出が生きるすべてだと思っている
忍冬
薄曇り
今日の天気は薄曇り
仕事が明日の朝まで通しと云うのも手伝って気が重い
でも 行かなくちゃね
一日頑張れば念願の連休だぞぃ
帰ってきたら ちょびっとだけ寝て ドライブに行くのだぁ
てな訳で この曲を聴いて出かけましょ
睡魔には勝てんぞぃ
今日は眠たいのだ
明日は早番で朝まで通しだから もう寝なくちゃね
てな訳で子守唄…
落ち着く調べ…
おっ すぐに眠れそうだ
おやすみなさい また明日だよ

虹と雪のバラード
札幌ではきっと冬本番を前にして みんな冬支度をしてるんだろなっ
雪虫はまだ飛んでるんだろうか
そんな事を考えてたらね
おっ おいらもあしたからマフラーしよって思ってさ
昔々ね 冬季札幌オリンピックの時 仕事に明け暮れてて会場に行けなくて
テレビの競技結果に一喜一憂してたことを思い出したんだ
ジャンプ…



冬が来る前に
トップで書いたけど北海道で初雪が降ったんだってさ
いよいよ寒くなってきたぞぃ
叔父さん 叔母さん 元気にしてるかなっ
ストーブはもう活躍してるなっ
みんなみんな身体を厭うて 寒さ本番に備えてなぁ
悲しくてやりきれない
遠い世界に
なんだかね 今日は眠れなくてさ
明日は早通しだってのに まずいなぁーなんて思ってはみても
住み込みの修行時代の事が思い出されてね
目が冴えちまって…
色々と仕事場での考え込んじまう事もあってね
過去に心の拠り所を求めてしまうんだなぁ
遠い世界に
聴いてね
*…



生歌ピックアップ
明日には 彦根に出発のおいらです
向こうでは回線はきてるものの パソコンがないので打ち込みが出来ません
携帯から発信を続けようと思っていますが どうなりますか…
時間があればネットカフェからと思っていますが 画像のデーターはないので
ちょっと物足りないですね
音声リストの整理をしました
70数曲あってびっくり…
33曲を掲載致しました
自分だけの満足ですが 良…
もも字郎の心の歌 ~泣いてたまるか~
泣いてたまるか! そんな心境です
もも字んの生歌 ~ペットのブルース~
♪本牧で死んだ子が カモメになったよ~
♪ペットのブルースに送られて~
「本牧メルヘン 」
携帯から生歌っ ! 6 付録
祐ちゃんの歌が お好きなようなので
君に この一曲を …
聴いてね
再生をクリックしてね ↑
リクエスト ありがとう御座いました
心を込めて 歌ったよ ナハッ
携帯から生歌っ ! 5
この歌もリクエスト貰っちゃった
一度はお断りしたけど 君に… 贈るよ
再生をクリックしてね ↑
過去記事だよ
過去記事だよ
携帯から生歌っ ! 4
お待たせ致しました
リクエストありがとう
調子が今ひとつですが ごめんなさい
ナハッ
再生をクリックしてね ↑
携帯から生歌っ!3
リクエスト頂いた3曲 載せました
どうも ありがとう!ナハッ
携帯から生歌っ!2
リクエストを戴いて
うれしい!ナハッ
携帯から生歌っ !
リクエスト貰っちゃったよ
心を込めて 貴女にネ ナハッ
もも字郎の心の歌 10
心の壁面に こびりついて いつまでも
忘れることの出来ない 歌がある
あと数日で 娘の命日…
娘のお骨と一緒に
千歳空港から 家路を急いだあの日
沈黙の空気が 重苦しくて
一枚のテープを車中で かけた
「れくいえむ」 唄 南こうせつ
その曲は 余りにも 胸に浸透して
…
やけに 心は しんみり
おいらに 何が 出来たのだろうか
あのとき…
おいらが 何を すべきだったのか
娘に…
今なら…
きっと 今なら…
違う道を開いてあげられるのに…
また今年も もうすぐ…
来月15日 娘が星になった日
一年で一番涙があふれる日
↑再生をクリックしてネ
流れ星
星を眺め 星に語りかけ
そして いつも 星から勇気を貰い
自分を磨いてきた
おいらも いずれ星になる
流れ星じゃなくて
親父の星と娘の星とおばばの星と
一緒に固まって 今度は息子に語りかけよう
もちろん 家内にもね
家内との人生と…
おいらの人生と…
流れ星みたいだから…
↑再生をクリックしてネ
恋焦がれて~フニャ~
二十歳(はたち)で 所帯もって 今年で31年
右も左も分からない はな垂れ小僧が
何とかここまで やってこれたのは云うまでもなく
家内の我慢と辛抱だ
何度となく 書いてきたが 何度書いても云い足りない
出会った当初 毎日がルンルン気分で
でも 胸が締め付けられる程 苦しくて
悶々とした日々を過ごしていた
女性を愛してると 本当に感じ
この女性しか居ないと 真剣…
この歌から 二人は始まった
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今日は ちょっと 酔い過ぎかな
なんか こんな心境
ふぅー おっかさん 寝るわぁ
もも字郎の心の歌って ?
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過去記事
何もかも 嫌になる時って あるよね
決して おいらだけの事じゃ ないよね
おいら これでもかって位 涙流したけど
やっぱり ここって時は この歌なんだなぁ
今日は そんな気分なんだ
でもね 本当に この歌のように どうせ死ぬなら
死ぬ気で 生きようとして 今があるんだよ
だから…
もも字郎の心の歌 9
「七つの子」
野口雨情作詞
本居長世作曲
♪からす なぜ なくの
からすは 山に♪
♪かぁわいい 七つの 子があるからよ♪
オイラ 小学校にあがった頃 この歌 とっても好きだった
なんか とっても 大事に思ってくれる おかぁさんが
傍に…
もも字郎の心の歌 8
今夜は やけに水割りが 喉に染みる
クリスマス・イブ
ひとり部屋で ちびりと グラスを舐める
静かだ
ただ 灯油ストーブの ファンの音だけが
おいらの 落ち込んだ気持ちに 拍車をかける
ふと 脳裏をかすめる歌が ハートを揺さぶる
「さすらい」
作詞 西沢爽
作曲 狛林正一
…
もも字郎の心の歌 7
10代の
ガキだった頃
家出 したんだ
親父が死んで
おいらを引き取ってくれた 家からね
そこの家は 本家でさぁ
親父の一番上の 長男の家なんだ
いろんな 嫌な事 あったけど
その中でも 毎朝 伯母さんから
箒や掃除機の筒で 頭を こっぴどく
たたかれるんだ
伯父さんが 市場に 仕入れに
行ってる間にね
…
もも字郎の心の歌 6
赤ちょうちん同様に
忘れられない 心の歌がある
ほとんど 歌詞と同じく
二人は 底辺で もがき
明日を熱っぽく 語った
当時の 情景が ふつふつと 甦る
かぐや姫にして
この歌あり
代表作とも云える この歌なくして
我々二人の 人生も 無いように思える
「神田川」
…
もも字郎の心の歌 5
心の歌の
久しぶりの更新だ
ここんところ なんやかやと
落ち着かなくて…
あっちも こっちも 病んで
とても とても…
でも なぜか この歌が おいらの胸を
突然 ノックしてきた
「赤ちょうちん」
喜多条…
もも字郎の心の歌 4
オイラ おやじと
暮らしたのは 4年くらいか
おやじが 唄った歌は
良く憶えている
中でも この歌は
忘れる事が 出来ない
第4回 日本レコード大賞 新人賞を受賞した
「なみだ船」 船村徹作曲 星野哲郎作詞 唄 北島三郎
♪涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる♪
酔っては 十八番で 歌っていた
思うようにいかない 自分を 叱…