川見四季桜
昨日行って来た豊田市の小原地区。
駐車場に車を停めてシャトルバスに乗り、川見四季桜を満喫して来たのだが、
沢山の方々が訪れていて、蜜だぞと思いながら距離を考えて観て回った。
川見薬師寺とさくら山のどちらへ進むか迷った。
薬師寺への真っすぐ伸びる階段を見たら、急な上に一段一段がとても高くて、
足が持たないかもと断念して、さくら山方面へ進んだ。
ところがどっこい、こちらもなかなかハードな急坂で、途中で断念する方も居た。
身体を支えられず転げる男性を見た時、俺は登りきれるか少々不安もあったが、
家内共々頑張って登り切り、毎朝ゆめちゃんと駆けっこしてるお蔭だなと呟いた。
「画像をクリックして大きく見るといい感じ(笑)」







家内を待たせて更に上へと一人で登って、達成感に浸って下界を見渡せば、
日常の細かい事の何と馬鹿らしい事か…。などと感傷に微睡んでいたら、
片言の日本語を話す女性3名が、傍らで大きな声でしゃべまくり…。
折角の良い気分もぶち壊しのこんこんちきよ。ホントに。

家内の所へ戻り下山するも、流石に足が結構な疲れを訴える。
もう一本の川見薬師寺の方へは、いつかまたと胸にしまって、
シャトルバスを待つ列へと向かった。
駐車場に車を停めてシャトルバスに乗り、川見四季桜を満喫して来たのだが、
沢山の方々が訪れていて、蜜だぞと思いながら距離を考えて観て回った。
川見薬師寺とさくら山のどちらへ進むか迷った。
薬師寺への真っすぐ伸びる階段を見たら、急な上に一段一段がとても高くて、
足が持たないかもと断念して、さくら山方面へ進んだ。
ところがどっこい、こちらもなかなかハードな急坂で、途中で断念する方も居た。
身体を支えられず転げる男性を見た時、俺は登りきれるか少々不安もあったが、
家内共々頑張って登り切り、毎朝ゆめちゃんと駆けっこしてるお蔭だなと呟いた。








家内を待たせて更に上へと一人で登って、達成感に浸って下界を見渡せば、
日常の細かい事の何と馬鹿らしい事か…。などと感傷に微睡んでいたら、
片言の日本語を話す女性3名が、傍らで大きな声でしゃべまくり…。
折角の良い気分もぶち壊しのこんこんちきよ。ホントに。

家内の所へ戻り下山するも、流石に足が結構な疲れを訴える。
もう一本の川見薬師寺の方へは、いつかまたと胸にしまって、
シャトルバスを待つ列へと向かった。
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