もも字のうた 69 ~綿帽子~
おいらの弟子たちは いつもビールを送ってくれます
おいらの若い頃の酒豪ぶりが 今もきっと 記憶にあるんでしょうね
だから 大好きなビールを贈ってくるんですねぇ
毎年 この時期になると 昔 若かった奴らの便りが届きます
ホントに嬉しく懐かしいです
そして今年もまた ふるさとの身内から届き物です
有り難いですね
でもねっ 本家が家を引き払って 千葉の娘のところに越してしまったんです
そう おいらの親父が死んだ後 何年か世話になった伯父・伯母なんですけどね
なんかねぇ 妙に淋しいですねぇ
もう少しで80歳に手が届く老体となって やっぱり不安になったんだろうと思う
伯母さんに箒の柄で「なんでお前を…」と こっぴどく叩かれたのも
今となっては切ないけど 懐かしい想い出ですね
昨年の過去記事を開いて 一年前のその時の心境を詠んだ記事を見ていると
時の移ろぎに 少々困惑しております
http://momo-peaceking-1954.at.webry.info/200512/article_51.html北国から 届いたよ
http://momo-peaceking-1954.at.webry.info/200512/article_52.htmlもも字のうた 40 ~味暦~
「団栗の木立ちにふわり綿帽子 古里は早や雪景色なり」
もも字
おいらの若い頃の酒豪ぶりが 今もきっと 記憶にあるんでしょうね
だから 大好きなビールを贈ってくるんですねぇ
毎年 この時期になると 昔 若かった奴らの便りが届きます
ホントに嬉しく懐かしいです
そして今年もまた ふるさとの身内から届き物です
有り難いですね
でもねっ 本家が家を引き払って 千葉の娘のところに越してしまったんです
そう おいらの親父が死んだ後 何年か世話になった伯父・伯母なんですけどね
なんかねぇ 妙に淋しいですねぇ
もう少しで80歳に手が届く老体となって やっぱり不安になったんだろうと思う
伯母さんに箒の柄で「なんでお前を…」と こっぴどく叩かれたのも
今となっては切ないけど 懐かしい想い出ですね
昨年の過去記事を開いて 一年前のその時の心境を詠んだ記事を見ていると
時の移ろぎに 少々困惑しております
http://momo-peaceking-1954.at.webry.info/200512/article_51.html北国から 届いたよ
http://momo-peaceking-1954.at.webry.info/200512/article_52.htmlもも字のうた 40 ~味暦~
「団栗の木立ちにふわり綿帽子 古里は早や雪景色なり」
もも字
この記事へのコメント
伯父さんと伯母さんは千葉県に引っ越したんです
だんだん 北海道が遠くなる気がします
写真の上の方のが とても硬くて
下の方がソフトで食べやすいんだけど
柔らかいから すぐ食べてなくなっちゃうんですよ ははっ
硬いのは噛んで噛んで食べるから 時間が掛かって 長持ちするんです
ありゃっ 食いしん坊のおいらでした(#^.^#)
帆立の貝柱だね
高くて 美味しいのよね
って また 同じこと 言っちゃうけど
しかも ソフト って 書いてあるから
とおっても おいしそ~