2005年12月24日 もも字のうた 39 短歌 夫婦 感謝 「ささくれし 君の手握り 胸詰まる やせ我慢する 物悲しさよ」 もも字昔の人たちは がさがさに 手が荒れようが頓着なく 一生懸命に 生きた自分のことより 自分のことは後回しで愛する者へ 一心に 愛情を注いだ決して 今の人たちが そうではないと云っている訳ではないが…家内の 手を握った… こんなに 疲れてたなんて…こんなに なるまで 尽くしてくれてたんだね…ありがとうなぁ おっかさん
もも字 2005年12月25日 01:27 ポッポさん すべすべお手手はとっても 気持ちがいいけど実は がさがさお手手も まんざら捨てたもんじゃないよたしかに 荒れてひりひり するけどしわの ひとつひとつに その人の愛情の深さが 見え隠れしてるようななんて云うか 生き抜いてるぅ って感じがするよ小生はどうしても そんな暮らしの中で育ったから 例えようもなく 一生懸命を感じてしまいます尻切れとんぼの お返事だけど こんな返事 おかしいかなぁまた きてよぉ
この記事へのコメント
とっても 気持ちがいいけど
実は がさがさお手手も まんざら
捨てたもんじゃないよ
たしかに 荒れてひりひり するけど
しわの ひとつひとつに その人の
愛情の深さが 見え隠れしてるような
なんて云うか 生き抜いてるぅ って
感じがするよ
小生はどうしても そんな暮らしの中で
育ったから 例えようもなく 一生懸命を
感じてしまいます
尻切れとんぼの お返事だけど
こんな返事 おかしいかなぁ
また きてよぉ
もう 指先 こんなよお なんて 言わないんだろうな ..
優しい おかあさんに ありがとう だね